驚きのピカソの絵画 / おしっこする女

 久しぶりにパリにあるCentre Pompidou美術館に行った。何度か来たことのある美術館だけれど、行くたびに新しい発見がある。


Pablo Picadsso / La Pisseuse 16 Avril 1965

この絵画を観てびっくりした。ピカソの絵には驚きとユーモアが常にあるけれども、なぜ、おしっこしている女性がモチーフなのか?

ピカソは青の時代、バラ色の時代、アフリカ彫刻の時代、キュビズム、シュールレアリズムと絵画のスタイルを変えてきた。

晩年はエロティズムの作品が目立ち、この作品もそのエロティシズムを主題としているものと思われる。というか極めて変態思考回路と私は思う。

若い頃にテクニックのあるデッサンを描いたのち、”ようやく子供のような絵が描けるようになった”と本人は後に語っている。確かに、単に写真のような綺麗なだけの絵はつまらない。

晩年のエロティズムの絵画作品は個人的には好きではないけれど、キュビズム、シュールレアリズムの時代の絵画は好きだ。

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