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パリで歯医者さん

フランスでは、住居アパルトマンの建物に歯医者やお医者さんの診療所が入っている。 日本は商業施設と住居の建物が分かれているので、最初の頃はなんか不思議な感じだった。パリでは日本語で治療が可能な歯医者が何件かあって、在仏日本大使館のリストに載っている。フランスに来たばかりの留学生や旅行者には助かると思う。

 フランス人って一般的あまり歯医者に行っていないように思う。アリアンフランセーズの先生(40代の女性)が今まで歯医者に一度も行ったことがないって言っているのを聞いて驚いた。周りのフランス人を見渡すと定期的に日本人ほど歯医者に行っているようには思えない。
 一つ考えられるのは歯科に関しては、料金が一般的に高い。 国民健康保険 Sécurité Sociale の返金率が歯科が低いのもあるのかもしれない。あとは個人で入っているミチュエルの保険内容によって返金率が変わってくる。(年間の補償限度額が契約しているミチュエルよって違う)歯医者によって料金が大幅に違うのと、高額な治療費になることも多いので、フランス人は見積もりを出してもらってから、ミチュエルの返金状況を確認してから治療に入ることも多い。
 二つ目に日本の歯医者と比べると治療がかなり荒くて雑だ。私はパリで2件の歯医者を試してみた。1件目は凱旋門近くにあるSOS Dentaire (ここはもちろん日本語は通じない。)奥歯の銀歯がいつのまにか無くなっていて、慌てて予約して行った。パリの歯医者は予約が2ヶ月待ちはザラだ。ここは、すぐ取れてすぐに急いで診てもらうことができた。2ヶ月も銀歯のないまま生活してたら、虫歯になってしまうので、急ぎで診てもらえる歯医者は重要だ。ここは治療が5分と超スピードで終わって驚いた。日本みたいにまず歯のクリーニングなんてしないので歯は綺麗に完璧に磨いて出向いた方がいい。ちょっと空気を奥歯の歯に当てて、直接歯型をとってそのまま詰め物を接着した。あまりの仕事の速さに日本の歯医者はなぜそんなに時間がかかるのか?フランスの歯医者がおかしいのか?あまりの速さに少し不安である。ただ、今のところ詰め物は1年近く問題ないし、痛みもないので、詰め物の下から虫歯などにはなっていないと思う。料金は60ユーロくらいだった。Sécurité Socialeとミチュエルで、後日返金されたので実質ゼロ。SOS Dentai…

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